コミュニティのすべてのスペースには、フィードスペース、記事スペース、ギャラリースペース、ラジオスペース、チャットスペース、Q&Aスペース、コーススペースのいずれかの種類があります。種類によって、スペースのコンテンツの見え方、メンバーが投稿できるもの、スペースで使える機能が決まります。種類はスペースの作成時に選び、あとから変更することはできないため、まずそのスペースを主に何に使うかを決めてください。
対象者:スペースの作成は、コミュニティのオーナーと管理者が行います。 · 場所:ウェブ。 · プラン:チャットスペース、Q&Aスペース、ラジオスペース、コーススペースと、作成できるスペースの数は、プラットフォームプランによって異なります。
7 種類のスペースを比較する
| スペースの種類 | 向いている用途 | ポイント |
|---|---|---|
| フィードスペース | メンバーが投稿を始め、互いに返信し合うディスカッション | 最も柔軟な種類。迷ったらフィードスペースから始めるのがおすすめ |
| 記事スペース | ブログのような長文の記事:チームのニュース、コラム、チュートリアル | 少数の人が書き、ほかの全員が読んでコメントする使い方に最適 |
| ギャラリースペース | 写真や動画をグリッドで表示:ポートフォリオ、写真チャレンジ、動画ライブラリ | どの投稿にも写真または動画が必要 |
| ラジオスペース | ポッドキャストや音声番組 | どのエピソードにも音声ファイルが必要 |
| チャットスペース | Discord や Slack のチャンネルのような、リアルタイムのグループチャット | メッセージはメンバー限定。イベントとライブセッションには非対応 |
| Q&Aスペース | あとから見つけやすい質問と回答 | 回答にアップボートでき、1 つの回答をベストアンサーとして承認できる |
| コーススペース | セクション、レッスン、進捗管理のあるコース | 下書きの状態で始まる。レッスンの準備ができたら公開する |
記事スペース、ギャラリースペース、ラジオスペースは、以前はそれぞれブログ、メディア、ポッドキャストのスペースと呼ばれていました。いずれの種類も、作成方法はスペースを作成するを参照してください。
メンバーの使い方に合わせてスペースの種類を選ぶ
スペースの種類は、テーマではなく、メンバーがそのスペースで何をするかで選びます。ディスカッション向けのテーマが 2 つあれば、どちらもフィードスペースにできます。
- メンバー同士が話す:フィードスペース。リアルタイムの短いやり取りには、チャットスペース。
- あなたやチームが発信し、メンバーが読んでコメントする:長文の読み物には記事スペース。短いお知らせには、管理者とモデレーターだけが投稿できるフィードスペース。スペースで投稿・返信・リアクションできる人を設定するを参照してください。
- メンバーが回答の必要な質問をする:Q&Aスペース。そこでの回答は、フィードよりもあとから見つけやすくなります。
- コンテンツの大半が写真や動画:ギャラリースペース。大半が音声:ラジオスペース。
- 何かを段階的に教える:コーススペース。コースを作成するを参照してください。
フィードスペース、チャットスペース、Q&Aスペース:似たスペースの種類の違い
フィードスペース、チャットスペース、Q&Aスペースはどれも会話の場ですが、会話の残し方が異なります。
- フィードスペース:投稿ごとに独立したトピックになり、それぞれに返信が付いて、タイムラインに表示されます。数日にわたって何度も戻ってくるようなディスカッションに向いています。
- チャットスペース:メッセージが 1 本の流れとして続き、読んだり送信したりできるのはスペースのメンバーだけです。手軽な会話に向いていますが、古いメッセージは見つけにくくなります。
- Q&Aスペース:どの質問にもタイトルが必要で、未解決、回答済み、クローズのいずれかのステータスがあります。回答は投票数の順に並び、承認された回答は常に一番上に表示されます。回答を承認できるのは、質問した人、コミュニティのオーナーと管理者、スペースの管理者とモデレーターです。メンバーは質問をステータスで絞り込んだり、未回答を優先で並べ替えたりできるので、スペースが検索できるナレッジベースとして育っていきます。Q&Aスペースを運営するを参照してください。
スペースの作成後に変更できること
スペースの種類は変更できません。種類を切り替えるには、必要な種類で新しいスペースを作成してから、古いスペースをアーカイブします。アーカイブしてもコンテンツは残り、あとで復元できます。スペースをアーカイブ・復元・削除するを参照してください。
それ以外のスペースの設定は、すべてあとから変更できます。
- 名前、説明、アイコン、カテゴリー:スペースの管理パネルの基本情報とブランドで変更します。コーススペースの説明は、代わりにコース設定で編集します。
- プライバシー:公開、非公開、シークレットのいずれかです。スペースの作成時に選び、あとからアクセスポリシーで変更できます。例外が 1 つあり、チャットスペースを公開にできるのは、作成時にそれを選んだ場合だけです。スペースのプライバシーと参加方法を設定するを参照してください。
- イベントとライブセッション:これらはスペースの種類ではなく機能なので、「イベントスペース」や「ライブスペース」という種類はありません。スペースの機能でオンにします。フィードスペース、記事スペース、ギャラリースペース、ラジオスペース、Q&Aスペースが対応しています。チャットスペースは対応しておらず、コーススペースには機能セクションがありません。スペースでイベントとライブ配信を有効にするを参照してください。
プラットフォームプランによって異なるスペースの種類
フィードスペース、記事スペース、ギャラリースペースは、プランで作成できるスペースの数の範囲内で、すべてのプラットフォームプランで利用できます。ほかの種類は、プランによって異なります。
- チャットスペース、Q&Aスペース、ラジオスペース:プランに含まれていない種類は、スペースの作成時にカードにアップグレードと表示されます。プランで作成できるチャットスペースをすべて使い切った場合は、チャットスペースのカードにチャットルームの上限に達しましたとも表示されます。
- コーススペース:コースを作成できるかどうかと作成できる数は、プランによって異なります。
- イベントとライブセッション:スペースでこれらをオンにできるかどうかは、プランによって異なります。
チャットスペースとコーススペースには、ほかのスペースの上限とは別に、それぞれ独自の上限があります。プランと使用状況は、管理画面 → 請求 → プランと使用量で確認できます。プランの使用量と上限を確認するを参照してください。
関連記事
このガイドは役に立ちましたか?