繰り返しの作業を自動化し、実行はすべて見える。
4つのコミュニティトリガーと9つのアクション、その間に条件と遅延。管理画面でルールを組み、有効化する前にテストし、あとから何が動いたかを正確に読み返せます。
メール系のアクションは未提供で、モデレーションのイベントはまだトリガーにできません。
レシピ
今日組めるルール
以下の組み合わせはどれも、いまビルダーで保存できるものです。「ルールエンジンなら理屈上できること」の例ではありません。
こうなったら
新しいメンバーがコミュニティに参加したら
こうする
歓迎通知を送り、初心者向けスペースに追加する
こうなったら
新しいメンバーの参加から3日後
こうする
静かなままの人にフォローの通知を送る
こうなったら
メンバーが特定のスペースに参加したら
こうする
タグを付け、後のセグメントで何を求めて来たか分かるようにする
こうなったら
指定したスペースに誰かが投稿したら
こうする
モデレーターに通知し、Webhookで自社のシステムにも流す
こうなったら
誰かが投稿したら
こうする
ポイントを付与する。ポイントはレベルとリーダーボードに反映されます
こうなったら
メンバーがイベントにRSVPしたら
こうする
その回の資料が置いてあるスペースに追加する
仕組み
繰り返しの雑務から、監査できるルールへ
自動化は管理コンソールの中にあります。ルールを一度定義すれば、コミュニティのイベントに反応して動き、あとから実行を一件ずつ監査できます。
ルールを定義
ルールビルダーでトリガーを選び、アクションと組み合わせます。コミュニティで何かが起きたら、自動で応答が実行されます。
ルールがイベントに反応
ルールはコミュニティ自身のアクティビティ——オンボーディング、アクセス権、通知、モデレーション——に反応して発火します。コンソールを見張らなくても、定型対応が進みます。
すべての実行を監査
ルールの実行はすべて実行ログに記録されます。任意のルールを開いて詳細を確認し、いつ何が発火したかを把握して、すぐに編集で調整できます。
機能
ブラックボックスではない、本物のルールエンジン
ルール一覧、トリガー → アクションのビルダー、ルールごとの詳細、専用の実行ログ。コミュニティ運営の定型業務を自動化する完全なループです。
ルール一覧
コミュニティの全自動化ルールを1つのリストで。トリガー、アクション、現在有効かどうかまで見えます。
トリガー → アクション ビルダー
コミュニティのトリガーと応答アクションを組み合わせるだけで新しいルールを作成。スクリプトも外部ワークフローツールも不要です。
ルール詳細
任意のルールを開いて構成を確認できます。何を監視し、何を実行し、どう設定されているかが一目でわかります。
編集して改善
プロセスは変わるもの。フローをゼロから作り直すのではなく、既存のルールをその場で修正できます。
実行ログ
専用の実行履歴で、何がいつ発火し、何をしたかを確認。ブラックボックスを信じるのではなく、検証とデバッグができます。
コミュニティネイティブなトリガー
トリガーとアクションはコミュニティ内の活動——参加、投稿、RSVP、スペース、タグ、ポイント——に働きます。自分で配線する汎用Webhookではありません。
トリガーとアクション
使える語彙のすべてを1画面で
あえて小さくしています。どれもあなたのコミュニティ自身の活動に働くので、ルールが「置き換えた仕事」そのままの言葉で読めます。
4つのトリガー
ルールを起動するもの。
- メンバーがコミュニティに参加
- メンバーがスペースに参加
- 投稿が作成される(1つのスペースに限定も可能)
- メンバーがイベントにRSVP
9つのアクション
ルールが返す動作。
- 通知を送る
- スペースに追加する
- スペースから外す
- タグを付ける
- タグを外す
- スペース内のロールを変更する
- ポイントを付与する
- バッジを付与する
- Webhookを送る

ルールの構造
ルールはトリガーとアクションだけではありません
その間にある要素こそが、安心して走らせ続けられる理由です。
条件
メンバーのタグ、参加からの日数、ポイント、発火したスペース、コンテンツの種類でルールを絞り込めます。
遅延
即時実行のほか、数分・数時間・数日後にも。これがトリガーをフォローアップに変えます。
動かす前にテスト
実データで試し、手動で一度実行してから有効化できます。実際のメンバーで気づくことになりません。
実行ログ
何が発火し、いつ、何をしたかがすべて記録されます。任意の行を開けば詳細が見られます。
ネイティブなルールエンジンが日々の運営を変える理由
定型業務は自動で回り、すべての実行は証明可能。ルールが話すのは、汎用の連携レイヤーの言葉ではなく、あなたのコミュニティの言葉です。
定型の対応はあなたがいなくても回る
歓迎、スペースへの振り分け、タグ付け、通知は自動で走ります。誰かがコンソールを見ている必要があった作業が、不要になります。
証明できるログ
ルールの実行はすべて実行ログに記録。ブラックボックスを信じるのではなく、自動化を検証しデバッグできます。
コミュニティのイベントの上に構築
トリガーとアクションはコミュニティ内のアクティビティに作用するため、ルールは実際の業務にそのまま対応します。間にグルーコードは要りません。
成長の余地
Growthで10件、Businessで50件、Enterpriseでは無制限のルールを実行可能。エンジンは運営の規模とともに育ちます。
運営者がルールに任せている仕事
どのコミュニティにもある繰り返しの対応を、一度定義すれば自動実行、毎回ログに記録。
オンボーディングフロー
新しいメンバーが来るたびに手作業で繰り返していた歓迎とオンボーディングの作業を自動化します。
アクセス権の運用
アクセス権の変更をコミュニティのイベントに紐づけ、手作業のメンテナンスなしで適切な人に適切な権限が行き渡るように。
通知のルーチン
コミュニティのアクティビティに応じて通知を自動発火。手動で一斉送信しなくても、知るべき人に届きます。
新規投稿の振り分け
デリケートなスペースの新規投稿をモデレーターへ、同時にWebhookで自社システムへ。モデレーションのイベント自体はトリガーにできませんが、確認が要る投稿は流せます。
自動化 — よくある質問
Mateflowのイベント駆動ルールエンジンに関するよくある質問です。trigger、action、実行ログ、プランごとの上限について説明します。
Mateflowの自動化はイベント駆動のルールエンジンです。triggerとactionを組み合わせることで、オンボーディング、アクセス、通知、モデレーション対応といった繰り返し作業をルールが処理します。ルールはコミュニティ自身のイベントで発火し、すべての実行が実行ログに記録されます。
いいえ。trigger → actionビルダーで、コミュニティのtriggerと応答のactionを組み合わせてルールを作成します。スクリプトも外部のworkflowツールも不要です。フローを一から作り直さずに、既存のルールをその場で編集することもできます。
自動化はGrowthプラン以上で利用できます。ルールはGrowthで最大10件、Businessで50件、Enterpriseでは無制限に実行できます。
はい。ルールの実行はすべて専用の実行ログに記録され、何が、いつ発火し、何を行ったかが分かります。任意のルールを開いて詳細を確認できるため、ブラックボックスを信頼するのではなく、検証やデバッグができます。
ルールを起動するトリガーは4つです。メンバーのコミュニティ参加、メンバーのスペース参加、投稿の作成(1つのスペースに限定も可能)、イベントへのRSVP。応答としてルールは、通知の送信、スペースへの追加や除外、タグの付与や解除、スペース内ロールの変更、ポイントやバッジの付与、Webhookの送信ができます。メール系のアクションは未提供です。