Mateflow では、コンテンツのモデレーションとコミュニティの安全を守るためのツールが、管理画面のモデレーションセクションにまとまっています。この記事では、各ツールの用途と、使える人を説明します。各ツールの詳しい手順は、リンク先の記事で説明しています。
対象者:オーナー、管理者、モデレーター。スペースモデレーターは、自分のスペースの審査キューで作業します。 · 場所:ウェブ(管理画面)。スペースの審査キューはウェブとアプリで利用できます。 · プラン:監査ログと、コミュニティ全体での投稿の承認は、プラットフォームプランによって異なります。
管理画面のモデレーションセクションのページ
管理画面 → モデレーションに移動すると、次のページがあります。
| ページ | 用途 |
|---|---|
| 通報キュー | 報告(フラグ付け)された投稿、コメント、イベント、メッセージ、メンバー。報告の却下、投稿者への警告、コンテンツの削除、メンバーの停止や BAN を行います。 |
| 自動モデレーション | 自動モデレーションルール(キーワード・ワードフィルター、正規表現、スパムフィルターのルール)と AI 分類の設定。以前のヘルプページでは、このページを Auto-Mod Rules と呼んでいます。 |
| 審査待ちコンテンツ | 自動モデレーションルールまたは AI モデレーションによって保留された投稿とコメント。承認または却下します。 |
| AIアクティビティ | AI モデレーションのすべての判定。AI がコンテンツをどう判断しているかを確認し、しきい値を調整できます。 |
| 異議申し立て | BAN されたメンバーからの異議申し立て。異議申し立てを承認すると BAN が解除されます。警告、停止、コンテンツの削除には異議を申し立てられません。 |
| BAN・停止中 | 現在 BAN または停止されている全員。ここで BAN や停止を解除します。 |
| 監査ログ | モデレーション操作の記録。誰が、いつ、誰に対して何をしたかがわかります。 |
モデレーションツールを使える人
- オーナーと管理者は、すべてのモデレーションページを使えます。AI モデレーションの設定(AI分類セクションと管理画面 → 設定 → コンテンツの安全性)の変更や、管理画面 → メンバーのメンバーのプロフィールからの警告、停止、BAN もできます。
- モデレーター(コミュニティ全体のモデレーターの役割)には、コンテンツとモデレーションに絞った小さな管理画面が表示されます。モデレーションのすべてのページで作業でき、報告への対応、保留されたコンテンツの承認・却下、自動モデレーションルールの管理、異議申し立ての審査、BAN の解除を行えます。管理画面 → メンバーは開けないため、モデレーターが誰かを停止または BAN するときは、その人についての報告に対応する形で行います。
- カスタムロールは、プランに含まれている場合、2 つの権限でモデレーションにアクセスできます。モデレーションキューの閲覧ではページを読み取り専用で開け、モデレーション対応ではその役割が操作を行えます。
- スペースの管理者とスペースモデレーターは、管理画面ではなくスペースの設定から 1 つのスペースをモデレートします。ウェブでは、スペースを開いて管理をクリックし、審査キューをクリックします。アプリでは、スペースのメニューを開いてスペースを管理 → 審査キューをタップします。スペースの管理者は、投稿の承認やブロックするキーワードなど、スペースのモデレーションルールも設定します。
メンバーが報告、ブロック、ミュートに使うツール
メンバーもコミュニティの安全を守る役割を担います。
- 報告:メンバーは、投稿、コメント、ブログ、イベント、メッセージ、他のメンバーを報告し、スパム、嫌がらせ、ヘイトスピーチなどの理由を選べます。報告は通報キューに届きます。スペース内のコンテンツについての報告は、そのスペースの審査キューにも表示されます。投稿を報告したメンバーには、表示するをクリックしない限り、その投稿は表示されなくなります。
- ブロックとミュート:メンバーは、他のアカウントをブロックまたはミュートできます。ブロックされたアカウントは、そのメンバーのプロフィールを見たり、やり取りしたりできなくなります。ミュートしたアカウントの投稿は、フィードに表示されなくなります。メンバーは設定 → プライバシーとセーフティで両方のリストを管理します。
ブロックとミュートは個人の設定です。モデレーターには何も送信されないため、対応してほしい場合は、メンバーがコンテンツを報告する必要もあります。コンテンツの報告、ブロック、ミュートを参照してください。
モデレーションセクション以外のモデレーションツール
- 投稿から:投稿をロックして新しい返信を止めたり、メンバーに表示されないよう非表示にしたりできます。投稿をピン留め・ロック・非表示にするを参照してください。
- 管理画面 → コンテンツ → 投稿:保留中タブに、承認待ちの投稿が一覧表示されます。
- 管理画面 → 設定 → コンテンツの安全性:オーナーと管理者が、コミュニティ全体の投稿承認を必須にするとAIモデレーションを有効にするをオンにします。
- 管理画面 → メンバー:オーナーと管理者が、メンバーのプロフィールから警告、停止、BAN、削除を行います。
- 管理画面のダッシュボード:オーナーと管理者には、保留中の通報、自動モデレーションの保留、保留中の申し立てなどの保留中のアクションの件数が表示されます。各件数をクリックすると、対応するページが開きます。
メンバーにモデレーションの決定が伝わる仕組み
- 投稿者は、保留または削除された自分の投稿とコメントを設定 → コンテンツ審査で確認できます。アプリでは、メンバーセンター → コンテンツの審査状況です。
- 警告、削除、報告の結果は、「報告を確認し、対応しました」のような通知で届きます。
- BAN されたメンバーがサインインしようとすると、異議申し立てのページに移動します。モデレーションの決定に異議を申し立てるを参照してください。
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