コミュニティのウィークリーダイジェスト
コミュニティから、見逃した内容をまとめた週1回のメールを送れるようになりました。宛先、曜日、時刻、タイムゾーン、どれだけ訪れていないメンバーに送るか、どのブロックを含めるかを設定できます。設定後はプレビューを確認し、自分宛てにテスト送信できます。システムが誰かのダイジェストを自動的に一時停止した場合は、その旨を明示します。
状況を説明するログイン表示
期限付きの利用停止、本人が停止したアカウント、恒久的な利用禁止は、これまで同じ一文で表示されていました。期限付きの停止は解除される日付を閲覧者のタイムゾーンで表示するようになり、本人が停止したアカウントには本当に役立つ案内が出ます。メールアドレスとパスワードでログインすれば、その場で元に戻ります。シングルサインオン、Apple ログイン、モバイルアプリでも同様です。
権限はサーバーに確認します
スペースと管理コンソールの権限は、サーバーが明示的に許可した場合にのみ有効になり、ブラウザーが覚えていた役割から推測することはなくなりました。スペースをアーカイブしても、その管理者から管理パネルが隠れることはありません。復元と削除はそのパネルの中にあります。また、1件の拒否によって管理コンソールが入力中のフォームごと空になることもなくなりました。メンバー閲覧権限を持たないモデレーターは、メンバー一覧を開けなくなります。
スペースでの並べ替えと件数
スペースの投稿一覧に「新着 / 人気」の切り替えが加わりました。ウェブでもモバイルのすべてのレイアウトでも利用できます。リスト表示では各行にリアクション、添付、返信の件数が表示されます。「新着 N 件」は未読の投稿だけを数えるようになり、発見タブの並び順が「新着」に固定されたままになることもなくなりました。
キーと webhook
API キーに3つの読み取りスコープ(メディア、スペース、メンバー)が加わりました。メンバー照会は、あるアドレスが誰かのものかを確認できるため、機密スコープとして分類されています。* は「以後追加されるものも含むすべて」ではなく、キーの発行時点で存在していた4つのスコープを指すようになりました。webhook の配信記録には、イベント id と発生時刻が表示されます。
今回のリリースにはほかに
- 停止中のコミュニティはエラーを並べる代わりに理由を説明し、停止が解除されると自動的に元に戻ります。
- フィードの動画は再生されるまでダウンロードを始めなくなり、チャット・ブログ・イベントのスペースからの返信も再び正常に動作します。
- フランス語のログインページで法的通知がフランス語で表示されるようになり、7言語の未翻訳箇所を補いました。